Hubbit株式会社 代表取締役の臼井 貴紀は第15回ITヘルスケア学会に「高齢者のスマホ保持率増加がもたらす医療介護現場への影響とタスクシフトの可能性」というタイトルで発表いたしました。ITが苦手である高齢者(デジタルデバイド)がケアビーを活用することで、9割がデジタルデバイドを克服し、その結果として、医療介護事業者への負担を減らす可能性について示しました。

ITヘルスケア学会 第15回学術大会