
「 話せる伝言板 」

スマホでもない。見守りカメラでもない。

「 話せる伝言板 」

なら、大丈夫。
ご本人の操作はほぼ不要!
ご自宅やお部屋に置いておくだけ!

かんたん1
ご家族やケアマネさんから発信すれば、
ご本人が操作しなくてもテレビ電話が
つながります。
信頼できる方からのみの発信なので
ご本人も安心。(字幕も出せます)


かんたん2
服薬や外出予定など、ご家族が伝えたい文言を時間に合わせて画面に出せます。


かんたん3
困った時は「ケアびーサポーター」と
呼ばれるオペレーターと画面で直接
おはなしできます。




もう少し知りたい…
ケアびーについて、
まずは、
お問い合わせしてみる

スマホが難しくて使わなくなったTさん。
ケアびー導入時も最初は「無理」と言っていましたが少しずつ慣れ、遠くに住むご家族といつでも連絡できるようになりました。
ご家族も「母が元気そうなのがケアびーで分かるので安心」とのことです。

施設に入居したMさんは面会制限でお子さんと話す機会がゼロに。
「ケアびーなら部屋に置いていつでも話しかけられる」と導入を決めました。
「施設側にもケアびーさんが丁寧に説明してくれて導入できました。困った時はサポーターがすぐ対応してくれて助かります」。

息子さんと同居で日中は独りになるSさん。
ケアびー導入後、息子さんは日中の様子を確認でき、ご本人はサポーターとお話ししています。
「頭がモヤモヤしても話したらスッキリする」そうで、若い頃の話をしたり飼っている鳥を見せてくれたり、明るくなりました。




家にインターネットがないのですが、別途準備が必要ですか?
利用想定者が認知症なのですが、使えますか?
利用想定者が入院/施設入居しているのですが、使えますか?
すでに持っているタブレットやスマホでの利用は可能ですか?

本サイト限定!初月無料
今すぐお問い合わせできていたことが、できなくなること。
社会のペースに合わなくなること。
それ自体は決して「悲劇」ではありません。
大事なことは、
ご本人と周りの方々が
あきらめないで済むこと。
負担を軽くすること。
できないことより、
できることを見てゆくこと。
ケアびーは、いつもシニアの隣にいます。
声をかけ、フォローします。
関わる皆さんの間をつなぎます。
安心と希望を少しずつ。
シニアの毎日に、
ケアびーをどうぞお使いください。
